‘雑感’ カテゴリーのアーカイブ

ジョーク

2011 年 6 月 30 日 木曜日

ある方のブログを読んでいたら思わず吹き出してしまいました。
その方も何かの本にあった物を紹介したものですが、
あまりにも的を得ていて、面白かったので勝手に引用させていただきました。

 

沈没直前の豪華客船の船長が
乗客を海に飛び込ませるために

 
アメリカ人の乗客には
「飛び込めば英雄になれますよ!」

 

 

 
イギリス人には
「飛び込めば紳士になれますよ!」

 

 

 
ドイツ人には
「飛び込むのがこの船の決まりです!」

 

 

 
イタリア人には
「飛び込むと女性にもてますよ!」

 

 

 
フランス人には
「飛び込まないでください!」

 

 

 
日本人には
「みんな飛び込んでいますよ!」

 

 

 
何かの機会に使えそうです。

顧客とは

2011 年 6 月 3 日 金曜日

先日、食事中にある利用者の会話が耳に飛び込んできました。
その話題の内容とは「もしドラ」でした。
昨年、私もその書籍を紹介したことがありましたが、
最近実写版での映画化、しかも出演しているのは人気アイドルグループのメンバーとあって、利用者の方々も気になっているようです。

 

さて、その作中のなかで、主人公みなみが感銘を受けたドラッカーの言葉がいくつか出てきますが、その中のひとつに
「我々の事業はなにかを知るための第一歩は『顧客とは誰か』という問いを発することである。
『顧客とは誰か』との問いこそ、企業の使命を定義するうえで、最も重要な問いである」
があります。

 

主人公みなみは悩みますが、その後野球部の顧客と目的を定義し、物語は進んでいきます。

誰が顧客で、目的はなにか。
これは我々にとっても考えどころです。

「利用者の期待を満足させるのか」
「利用者のご家族の期待を満足させるのか」
または「社会の期待を満足させるのか」

 

どの視点を取るかで果たすべき目的は違ってきます。
しかし、どれか1つの視点しか定義しない場合、我々にとってはサービス成果の1面しか捉えることはできないように思います。
これでは断片的になってしまいます。

 

ではどのように考えるべきか・・・
それは、サービスを直接受ける利用者本人だけでなく、
その家族や社会の満足度にも考慮するという広い視点。
さらに、その場限りではなく、
サービスが長期間にわたって満足を提供し続けることへの視点が求められているのではと思います。

 

『顧客とは誰か』『使命は何か』
僕はこれについて、とても広い範囲で定義されると考えています。

『伝える力』

2011 年 4 月 20 日 水曜日

もう随分前ですが、よい本に出会えたのでご紹介します。

池上彰さんの「伝える力」です。

 
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自分では簡潔明瞭に話しているつもりでも、実は本質は伝わっていなかったり、
解りやすくしようとするあまり、かえって話す内容が無駄に長くなってしまう。
そういったことが多々発生しているのでは・・・と改めて気付かされます。

 

しかもそういったことは自分では気がつきませんし、逆に良く説明したと自己満足に浸ってしまうことも多いのではないでしょうか。
こういうことは常に自分で意識しない限り改善には至りません。
また、気をつけようとしてもどの部分を改善したらよいか、なかなか自分の欠点は見つけづらいですよね。

 

この本はさすが池上さんというだけあって、ビジネス書といってもとても読みやすく、実際に使えることがわかりやすく書かれていますのでお勧めです。

 

仕事はもちろん普段の生活でもワンランク上のコミュニケーション能力を身につけるきっかけになると思います。

是非読んでみてください。

2011 年 4 月 5 日 火曜日

20110405

 

昨日、利用者さんが「今年は桜が咲くのが遅いね」と話しかけてきました。
それを聞いてハッとしました。

 

毎年セルプわたらせにある大きな桜の木を見上げて「蕾が膨らんできた」
とか「もうすぐ」などといったことを気にすることが恒例のようになっていましたが、あの震災以降、桜の木を見上げることも忘れるくらい気持ちに余裕のない日が続いていたのか、と我に返ったようでした。

 

見えなくなっていたことも多かったのだろうか・・・

 

そういえば毎年この時期はもう満開になっているのにまだ2分咲き程度。

 

一呼吸置く良いきっかけをいただきました。
あらためて桜の木を見上げて、今年はどんな表情を見せてくれるのか心待ちにしたいと思います

本年もよろしくお願いします

2011 年 1 月 20 日 木曜日

あけましておめでとうございます。

 

2011年は新事業体系移行を控えた「挑戦」の年です。

 

飛躍のための土壌は整いつつあります。

 

職員一同力をあわせて大きな一歩を踏み出していきますので、

 

本年もよろしくお願いします。

おめでとうございます

2010 年 11 月 29 日 月曜日

先日、職員の結婚式に参加しました。

 

20101129

 

新郎・新婦共に三和会で活躍している職員です。
法人内で知り合った2人が家族になることは素敵なことです。

 

明るく、楽しい披露宴でした。

BBQ

2010 年 9 月 23 日 木曜日

毎年恒例となりました、セルプわたらせ上半期慰労会BBQに参加しました。
利用者の方と一緒におしゃべりしたり、おなか一杯食べたり・・・
天気は雨でしたが、楽しい一日でした。
また来年が楽しみです。

共通言語

2010 年 9 月 22 日 水曜日

昨日の人権倫理委員会にて、30日に予定している研修会の打ち合わせをおこないました。

 

その時、講師である第二陽光園の田中さんが今年3月に発行された「見直そうあなたの支援を!Part3」の冊子作成のときの裏話をしてくれました。

田中さんは昨年度まで日本知的障害者福祉協会の支援スタッフ部会の部会長を努め、本冊子のメインスタッフとして関わっていました。

 

全国の各地域から支援スタッフ部会の代表が集まり、冊子作成において色々な話し合いや議論がなされたようですが、その中で特に印象深かったのが、地域による表現の格差で、そこに大きな戸惑いがあったようです。
こちらでは普通に使用している表現も「その表現はそぐわない」といった地域があったり、またその逆があったり・・・

表現や言語が地域ごとに共通の認識を持っていないものが多々あるようです。

 

田中さんの話を聞いたとき、以前、楽天が社内の英語公用化を発表したニュースを思い出しました。

およそ2年後を目途に全社で英語を使用するという本格的なものでしたよね。
公用語化とは会議はもちろんのこと、討議資料やメールに至るまで英語化するというもので、英語が苦手な僕にとっては悪夢のシナリオです。

 

楽天の三木谷会長兼社長はその理由を「楽天を世界一のインターネットサービス企業にするため」と語っていました。
中には外国人の社員がまったくいない部署もあるだろうし、全員が海外に赴任するわけでもなく、日本で一生を終える社員も多い筈です。

 

では、なぜ全社員英語化を進めていくのでしょうか。
第一の理由としては世界規模で優秀な人材の採用が目的だそうですが、
その他にコミュニケーションの効率化と世界規模のアイデア・ノウハウの共有を上げています。
つまり、
日本での企画が成功して、同じ企画を別の国でもやろうとした時、英語が共通語ならば、いちいち通訳を介さなくとも直接担当者通しでノウハウを共有できるし、意思決定も迅速におこなうことができるというわけです。

 

共通の公用語はコミュニケーションツールとしては非常に重要であるといっているわけです。

 

我々も公用語化という概念はないにしろ、同じ目的をもって仕事をしている筈です。
共通の認識のもとに同じ表現・言語を持てるように、事業所間の情報交換など、日頃のコミュニケーションは大切にしていきたいと感じました。

活躍の舞台

2010 年 8 月 26 日 木曜日

昨夜、録画しておいた、先週放送の龍馬伝をみました。
予告を見ますと、いよいよ次回放送は薩長同盟ですね。
歴史を大きく動かす重要な瞬間です。

 

この薩長同盟に立ち会ったのが薩摩の西郷隆盛、長州の桂小五郎、仲介の坂本龍馬です。
このとき西郷38歳、桂33歳、坂本30歳だったそうですが、その若さに驚きですよね。
この年齢で自分の意見が組織の意見となってしまう立場で臨んでいるわけですから・・・
坂本以外はその後の明治新政府でも活躍していくわけですから、何が彼らを成長させたのか興味があります。

 

今、僕はその当時と似ている状況が発生しているように感じていますので、照らし合わせて考えてみました(こじつけのようにも思えますが、あくまでも僕の考えです)。

 

現在、ネットを中心として若い企業家が増えています。
その理由として、年配の組織のトップがネットを使っていなかった、あるいは避けていた。そのため、トップにその可能性や重要性が理解されず、組織そのものに深刻な影響を及ぼした、といった事例も多かったと思います。
まさに当時の幕藩体制と思いませんか?
結果的に活躍の場に若い人が上がってきたわけです。
若いからできた、ではなく、積極的に世の中の動きを見ているか、これからどうなるのかを考えているか、そこが重要なのでしょう。

 

明治維新のようにインパクトは大きくはないにしても、ベテランの方も、若い方も、積極的に新たな手法や業務改善の提案等がおこないやすく、そして活躍の場を求めて自ら舞台に上がってきやすい、そんな組織運営に努めていきたいものです。

『もしドラ』

2010 年 8 月 19 日 木曜日

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』という本です。
これです。

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相当売れているらしく(先月ついに100万部突破したとか・・・)、東京有楽町の本屋にもワゴン一杯に山積みに陳列されていました。
ちょっと表紙の絵に引いてしまいましたが僕も買いました。

 

これすごく良かったですよ。

ストーリーは弱小野球部が甲子園を目指すというものです。
ベタな青春もので、なんとなく話の展開も想像できてしまいますが、それでも早く先を読みたくなるようなシンプルさがまたいい。

 

部員のやる気を引き出す秘訣はなにか、
部員の強みをどう生かすのか、
イノベーションするには何を捨てるべきか、

 

マネージャーみなみがドラッカーのマネジメントの言葉を応用しながら、立ちはだかる難題を乗り越えていくのですが、
すごくわかり易くて、自分の仕事にも置き換えながら読むとより面白さが増しました。

難しいドラッカーもこれなら理解しやすく、マネジメントを勉強するための教材としてはすごく良くできていると思います。

 

これは管理職の方はもちろんですが、後輩の指導的立場にある中堅の方にも読むことを強くお勧めします。
マネジメントを知ることで仕事の仕方が変わるかもしれませんよ。

 

中堅以上の職員の必読書にしようかな・・・