2010 年 6 月 のアーカイブ

作業支援部会に参加しました。

2010 年 6 月 24 日 木曜日

本日、群馬県知的障害者福祉協会の作業支援部会がおこなわれました。

会場と発表の担当がエルシーヌ藤ヶ丘でしたので、私も参加させていただきました。
発表は福田主任が藤ヶ丘でおこなっている「割り箸事業」をテーマにおこないました。

 

県内の施設・事業所から40名もの方が参加され、福田主任の発表後のグループ討議では今抱えている悩みや課題、また自施設での取り組み等、熱い意見交換がなされていました。

私どもの法人でおこなっている活動をあのような場で発表させていただけたことに大変感謝しています。

また、今日、参加された県内施設・事業所の職員の皆様も、この部会の意見交換で受けた刺激と情報は、きっと自分の施設・事業所に大きな意味をもたらしてくれることでしょう。

 

さて、その部会の助言者であります、あすなろ荘の関口施設長が、挨拶で日本理化学工業(株)という会社の大山会長の言葉を紹介されていました。

 

     人間の幸せは、
    人に愛されること、
    人にほめられること、
    人の役に立つこと、
    人から必要とされること。
    働くことによって、このうちの後ろの3つの幸せを得ることができる-。

 

すでにご存知の方も多いかと思いますが、チョークを製造している会社で、従業員の7割が知的障がいの方を雇用されている会社です。

 

私も最近、この会社の大山会長が書かれた「働く幸せ」という本を読みました。

なぜ知的障がい者を7割雇用することができたのか。
その苦労や取り組み、知的障がい者を雇用することのメリットなどが書かれていますが、なにより私が感銘を受けたのはマネジメントです。

 

すごく単純で、
・ あなたが必要だということを一人一人に説いていること
・ ほめて伸ばす文化をつくっていること

うん うん

 

お勧めの1冊です。

1番を目指すのは当然

2010 年 6 月 18 日 金曜日

17日のニュースですが、蓮舫大臣が「1番を目指すのは当然」と述べたそうです。

 

蓮舫大臣と言えば、昨年11月、内閣府が設置した事業仕分けで、「仕分け人」として次世代コンピューター開発の予算の妥当性についての説明を求めた際の、
「1位になる理由は何かあるのか?2位じゃダメなんでしょうか?」
との発言が一躍話題になったのを記憶している方も多いと思います。
「2位」発言当時、随分と反感を買っていましたが、それを撤回した形になるわけです。

 

日本で1番高い山は?と聞かれれば「富士山」と答えられます。
では2番目に高い山は・・・?と聞かれ、答えられない方は多いのではないでしょうか。
実は私も知りません。
このように1番と2番ではまったく位置づけが変わってきてしまうわけですが、こと技術力に関してはまさに1番であることは非常に重要です。
特に資源国ではない日本ではこの技術力が1番か2番かは死活問題だと思います。
ですから、私もやはり1位を目指すべきだと思います。

 

しかし、だからと言ってあの発言に対して蓮舫大臣ご自身を批評するのはちょっと違う気がします。
そもそも事業仕分けは事業の手段と予算は適切かを問うものですから、蓮舫大臣のあの発言がどうのこうのではなく、あの事業仕分けの席上できちんとその必要性を説いて、事業の予算は妥当である旨を伝えればよかったわけです。

蓮舫大臣は事業仕分けの目的のため、純粋に良い仕事をしていたと思います。

 

我々も業界1位を目指し、頑張りましょう。

ヒット商品番付

2010 年 6 月 17 日 木曜日

日経MJで2010年上期ヒット商品番付が発表されました。

 

ヒット商品と呼ばれているキーワードですが、皆さんはすべて知っていましたか?
私は恥ずかしながら「何それ?」というキーワードもありました。
いや、知っていたキーワードのほうがむしろ少なかったかな・・・(汗)。
自分の情報アンテナの低さを痛感してます・・・。

 

20100617
職員の皆さん、気をつけてください。
この業界はとかく世の中のトレンドに疎くなりがちです。
自分の職種や領域にとらわれず、広く世の中のトレンドを知ることは重要ですよ。

そういった情報すべてが良い仕事・発想につながっていきますから。

 
と、自分自身に言い聞かせています。

関東社会就労センター協議会 研究大会inとちぎ

2010 年 6 月 14 日 月曜日

先週の10日~11日、「関東社会就労センター協議会 研究大会inとちぎ」が開催されました。
三和会の就労系の施設・事業所(工房ふじ・あけぼの・わたらせ・おおむろ)が加盟している通称セルプ協という協議会の関東大会です。

 

私も分科会の意見交換会の発表者となっておりましたので、出席させていただきました。

テーマは「障がいのある方の住まいの場」です。
現行制度に対する思いや、三和会で現状抱えている課題など、自分自身の考え等をお話させていただきました。
発表後、この分科会に参加された方々の質疑や意見交換等がすごく活発で、他県の方の熱い意見に私自身、大変刺激を受け、また参考になりました。

 

分科会以外でも、色々な方とお話しし、情報交換することができ、私自身にとって、とても有意義な大会でした。
また、職員も3名一緒に参加しましたので、新たな刺激をうけてきたと思います。

 

この研究大会で得た情報と刺激を三和会へフィードバックし、よりよい福祉サービス事業所を目指していきたいと思います。