2010 年 8 月 のアーカイブ

活躍の舞台

2010 年 8 月 26 日 木曜日

昨夜、録画しておいた、先週放送の龍馬伝をみました。
予告を見ますと、いよいよ次回放送は薩長同盟ですね。
歴史を大きく動かす重要な瞬間です。

 

この薩長同盟に立ち会ったのが薩摩の西郷隆盛、長州の桂小五郎、仲介の坂本龍馬です。
このとき西郷38歳、桂33歳、坂本30歳だったそうですが、その若さに驚きですよね。
この年齢で自分の意見が組織の意見となってしまう立場で臨んでいるわけですから・・・
坂本以外はその後の明治新政府でも活躍していくわけですから、何が彼らを成長させたのか興味があります。

 

今、僕はその当時と似ている状況が発生しているように感じていますので、照らし合わせて考えてみました(こじつけのようにも思えますが、あくまでも僕の考えです)。

 

現在、ネットを中心として若い企業家が増えています。
その理由として、年配の組織のトップがネットを使っていなかった、あるいは避けていた。そのため、トップにその可能性や重要性が理解されず、組織そのものに深刻な影響を及ぼした、といった事例も多かったと思います。
まさに当時の幕藩体制と思いませんか?
結果的に活躍の場に若い人が上がってきたわけです。
若いからできた、ではなく、積極的に世の中の動きを見ているか、これからどうなるのかを考えているか、そこが重要なのでしょう。

 

明治維新のようにインパクトは大きくはないにしても、ベテランの方も、若い方も、積極的に新たな手法や業務改善の提案等がおこないやすく、そして活躍の場を求めて自ら舞台に上がってきやすい、そんな組織運営に努めていきたいものです。

東京出張

2010 年 8 月 23 日 月曜日

朝イチから東京でした。
今日はコンビニには寄りませんでしたので、ゴールデントリオのコンビニフォーメーションは見かけませんでした。

 

16:00まで研修、その後19:00まで会議です。
会議は10月29日(土)~30日(日)におこなわれる「ナイスハートバザール2010 in 東京」の実行委員会でした。
前日準備の28日(金)を含み、実質3日間のイベントです。
徐々に具体化されていく内容に、少し緊張が走っています。
反面、以前も書かせていただきましたが、とにかく優良事例の発表があったり、全国から優良商品が集まり、それを直接手にとって見ることができるとあって、本当に楽しみになってきました。
改めてこんな大きなイベントに実行委員として携わらせていただけることが、とてもうれしく思います。

 

とても良い勉強になりますし、他県の職員と直接情報交換もでき、良い刺激をたくさん受けて、間違いなく高い意識とレベルを持って帰れると思いますのでので、イベント当日にはスタッフとして何人かの職員を一緒に連れて行こうかと思っています。
(但し、スタッフとして大変な3日間になると思います。覚悟してくださいね。)
さて、誰を連れて行こうかな・・・。

三和会納涼祭

2010 年 8 月 21 日 土曜日

今日は三和会の納涼祭がエルシーヌ藤ヶ丘で開催されました。

 

昼間から茹だるような暑さでしたので、「今年も夕立かな・・・」なんて思っていました。
ところが・・・まったく雨は降らず、最後まで天候に恵まれていました。
雨に降られない納涼祭は何年振りだったでしょうか。
とにかくご来場された方々、皆さんとても楽しんでいただけたようです。

 

さて、今年のステージイベントですが、今年はブラスアンサンブルの皆さんに出演していただきました。
皆さんも良く知っている馴染みのある曲目で、三和会を利用されている方はもちろん、地域の子供達も大変喜んでいました。
(あちこちからポーニョポーニョポニョと歌う声が聞こえていました。)
参加していただいたメンバーの1人が三和会のF田職員だったのですが、本当に良い趣味を持っているなー、と感心させられました。
F田職員、これからも趣味を大切にして頑張ってください。
もちろん仕事も期待していますよ。

 

良いスタートを切って、その後も八木節や模擬店等で盛り上げていただきましたので最後の花火の感動もひとしおでした。
ステージや八木節にご参加いただいた皆さん、準備・模擬店等でご協力いただきましたご家族の皆さん、消防団の皆さん、ご来場いただきました方々、ありがとうございました。

 

また、職員の皆さん、暑い中準備・設営から当日の模擬店まで、大変お疲れ様でした。
色々な方々に支えられ、すばらしい納涼祭とすることができました。

 

また来年もよろしくお願いします。

『もしドラ』

2010 年 8 月 19 日 木曜日

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』という本です。
これです。

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相当売れているらしく(先月ついに100万部突破したとか・・・)、東京有楽町の本屋にもワゴン一杯に山積みに陳列されていました。
ちょっと表紙の絵に引いてしまいましたが僕も買いました。

 

これすごく良かったですよ。

ストーリーは弱小野球部が甲子園を目指すというものです。
ベタな青春もので、なんとなく話の展開も想像できてしまいますが、それでも早く先を読みたくなるようなシンプルさがまたいい。

 

部員のやる気を引き出す秘訣はなにか、
部員の強みをどう生かすのか、
イノベーションするには何を捨てるべきか、

 

マネージャーみなみがドラッカーのマネジメントの言葉を応用しながら、立ちはだかる難題を乗り越えていくのですが、
すごくわかり易くて、自分の仕事にも置き換えながら読むとより面白さが増しました。

難しいドラッカーもこれなら理解しやすく、マネジメントを勉強するための教材としてはすごく良くできていると思います。

 

これは管理職の方はもちろんですが、後輩の指導的立場にある中堅の方にも読むことを強くお勧めします。
マネジメントを知ることで仕事の仕方が変わるかもしれませんよ。

 

中堅以上の職員の必読書にしようかな・・・

東京で

2010 年 8 月 10 日 火曜日

今日は関東社会就労センター協議会の協議委員会がありましたので、東京へ行ってきました。
「ナイスハートバザール2010in東京」の第1回の実行委員会です。
10月29日(金)、30日(土)の2日間、全国の施設・事業所の参加を募り、販売や講演等をおこなうイベントになります。

会場が、秋葉原という人がたくさん行き来する場所でのイベントの開催で、さらに全国の施設・事業所の商品と、その取り組みを見ることができるとあって、僕は大変楽しみにしています。
内藤副会長から「このバザールで日本のGDPを上げる気持ちで取り組みましょう」とのお言葉に、今回のバザールに向けての情熱を感じました。
目標来場者数1万人超・・・しかも2日間で・・・東京はスケールが違うなぁ・・・

 

ところで東京でコンビニに寄ったときのことですが、さすがに東京はコンビニのレジも長い列ができています。
そこで面白い発見がありました。
スタッフは3人いて、レジは3台です。
このトリオ、ベテランと見受けられましたので、3人ともレジを早く打つのに長けているのでしょう。
しかし、その3人は3台のレジを稼動させずに2台のレジしか使っていませんでした。
1人は両方のレジの袋詰めに専念しています。
きっと彼らが編み出した、もっとも効率よく客をさばく方法なのでしょう。

 

我々も自分の仕事だけを考えるのではなく、全工程の中で自分はどう動けばより効率が良くなるか、一人一人が考えることで、彼らのような見事なチームプレーを発揮することができるはずです。

 

コンビニフォーメーション・・・侮れない・・・

夏季特別研修会

2010 年 8 月 6 日 金曜日

毎年夏におこなわれている群馬県知的障害者福祉協会の研修会です。
僕は危機管理の分科会に参加させていただきました。
はるな郷で発生したホームの火災事故について、はるな郷の方が自ら発表してくださいました。

 

発表を聞いていて、有事の際、職員の連携と、防災に対する意識の高さを感じました。
非常連絡網によって、職員全体にはるな郷で火災が発生していることが素早く伝えられ、多くの職員が駆けつけたことは、危機管理意識が職員全体にいきわたっている表れのような気がします。

 

三和会でも施設・事業所をはじめ、各地に点在するホームがあります。
発生させないことが一番ですが、万が一の場合、職員がすぐに駆けつけ、連携が取れるように、日頃からの訓練の重要性を改めて感じました。