新人教育研修

2011 年 1 月 20 日

今日の新人教育研修の講義は、僕も講師として熱弁を振るわせていただきました。

 

僕の担当する講義は「職場の問題解決」です。

 

毎年、言っていることですが、問題を解決する能力を身につけることはもちろんですが、
大事なのは「主体的に問題を見つけられるか」です。

 
今、そこにある問題や課題をクリアしていくことは当然のことですが、
今よりもっと良くしていこう、
短時間でおこなえるようにしよう
もっとよい方法はないか
などを考えながら日々過ごせば、色々なことが問題化してきます。

 

ただ漫然と日々の業務をおこなうのではなく、
それを感じられるようになってほしいと思います。

 

「好奇心はいつだって、新しい道を教えてくれる」
-ウォルト・ディズニー-

 

何事にも常に好奇心をもって取り組みたいものです。

新年会

2011 年 1 月 20 日

今年も三和会事業所を利用されている方、そのご家族、三和会役職員総勢387名の参加により、盛大におこなわれました。

 

まずは利用者の方の成人の祝いがおこなわれます。
毎年、その年に成人式を迎えられる利用者の方へお祝いとして記念品を贈呈しています。
今年は9名の方が成人式を迎えられました。
おめでとうございます。

 

次に職員の表彰をおこないます。
資格取得表彰では2名の職員が「介護福祉士」を取得し、表彰を受けました。
是非、資格取得で得たモノを業務に活かしてほしいと思います。
これからのさらなる活躍が期待されます。

 

ちなみに永年勤続表彰では今年は該当者がいませんでした。
(そういえば10年前は採用がなかった年でした。)

 

祝宴では育英短大の和太鼓クラブによる演奏と抽選会で会の盛り上がりは最高潮です。

 

今回演奏を披露してくださった、育英短大の和太鼓クラブの皆さんは全員1年生だそうですが、とても上手で、迫力ある演奏に感動してしまいました。
是非機会がありましたら、また三和会のステージでの演奏をお待ちしています。

 

一年の始まりにふさわしい新年会でした。

本年もよろしくお願いします

2011 年 1 月 20 日

あけましておめでとうございます。

 

2011年は新事業体系移行を控えた「挑戦」の年です。

 

飛躍のための土壌は整いつつあります。

 

職員一同力をあわせて大きな一歩を踏み出していきますので、

 

本年もよろしくお願いします。

今年もお世話になりました。

2010 年 12 月 28 日

今年もあとわずかとなりました。
たくさんの方にご支援・ご指導いただき、ありがとうございました。

 

振り返れば、それぞれの事業所で特徴あるモノづくりをおこなってきた年でした。

 

セルプあけぼの「ハーブ苗」、
セルプわたらせ「シュトーレン」、
工房ふじ「ふじまる味噌」、
エルシーヌ藤ヶ丘自家製のブルーベリーを使用した「ジャム」、
そしてセルプおおむろでは漬物作りをおこなっているそうです。

 

上記のモノづくりはみんな職員の提案によっておこなわれてきたものです。

 

さらに「行動制限改善委員会」「高齢者対策委員会」「新人教育委員会」「サービス向上委員会」など、各委員会の活躍も目立ちました。

 

少しでも利用されている方々の活動が充実したものにしようと、職員の皆さんが日々考え、努力していることがうかがえます。

 

「教えていただきたいのですが、ここからどの道を行けばいいのですか」
「それは、君がどこへ行きたいかに大いによるな」

 

『不思議の国のアリス』の一場面です。

 

今、障がい者を取り巻く環境は著しく変化しています。
しかし制度がどうあれ、職員の皆さんは自分がなにをすべきで、どこに向かうべきかをきちんと理解しているようです。

 

来年も頼もしい職員と共に、よりよい事業所をめざしていきたいと思います。

寄贈

2010 年 12 月 27 日

本日、株式会社エコアールにて、作業着、ワイシャツ、ニット帽をいただきました。

20101227bhttp://www.eco-r.jp/

 

自動車中古部品などを扱っている(株)エコアールの会長は、三和会の前理事長でもある石井正勇氏で、現在も様々な場面でご協力を頂いています。

また、現在代表を務める石井浩道社長も、私どもの法人活動には深い理解をお示しくださっていて、いつも温かいご支援をいただいています。ありがとうございます。

 

今回も、会社ロゴのデザイン変更に伴い作業着のデザインを変えるにあたり、未使用の作業着等たくさんあるので、是非役立ててほしいと石井社長から連絡がありました。

そのご好意に、さっそくお伺いすると、こちらの作業着、シャツ、ニット帽などを70着以上もいただきました。

 

20101227a

 

かっこいいです。
それにとても丈夫そうですので、作業等にはとても重宝しそうです。

 

ありがとうございました。

おめでとうございます

2010 年 11 月 29 日

先日、職員の結婚式に参加しました。

 

20101129

 

新郎・新婦共に三和会で活躍している職員です。
法人内で知り合った2人が家族になることは素敵なことです。

 

明るく、楽しい披露宴でした。

桐生市危機管理防災セミナー

2010 年 11 月 17 日

桐生市の危機管理防災セミナーに参加してきました。
講演をしてくださったのは兵庫県豊岡市長の中貝宗治氏と新潟県三条市長の國定勇人氏です。

 

兵庫県豊岡市は平成16年10月20日(台風23号)、
新潟県三条市は平成16年7月13日、
いずれも大雨による川の増水、そして町中が濁流に飲み込まれるという大きな災害でした。

 

平成16年といえば、新潟・福島・福井の豪雨、10個の台風上陸、新潟中越地震など、災害が非常に多かった年です。

大雨・濁流の後は、置き場に困るほど町中がごみの山(それは通常ではごみではなかったものですが、濁流によってすべて泥にまみれ、家財道具から写真・思い出の品など、その人にとって大切なものまで全てごみと化してしまったものです。)と、流されてきた流木により壊れた家屋、本当にすべてを奪ってしまったようなすさまじい光景でした。

 

ニュースでは見ましたが、お二人のお話や当時の災害の写真などを拝見したとき、ニュースで見たときとは違う、災害の本当の怖さを感じました。

セミナーでは危機発生という平常時とは極めて異なる状況の中で、様々な判断を迫られるわけですから、
そうなった時にどう動くべきか、
また体制や情報伝達の仕組みなど、
事前に危機管理の対応策を作っておく重要性を強くおっしゃっておられました。

今回のお話を伺ったことを活かしたいと思います。

「ナイスハートバザール2010in東京」開催

2010 年 10 月 30 日

ついに開催の日を迎えました。
準備のため28日に東京へ・・・
なんとその日は10月の気温としては過去最低を記録した日でした。
さらに30日には台風の上陸が予想されていた日で、実行委員として2ヶ月あまり準備をしてきたものですから、とても不安になりました。
しかし気温については28日が異常に寒かっただけで、開催された29日は例年通りとなり、また台風についても上陸はなく、大雨に降られることもありませんでした。

 

大雨はなくても天気は雨・・・
人の出はどうか?
正直な話、台風上陸予想の報道がされる中、街そのものが閑古鳥を想像していましたがとんでもない。

 

結構な人の入りでした。
天気がよければ人の入りはもっと良かったのかな・・・
なにはともあれ無事終了となりました。

 
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各都道府県の優良事例商品と全国75事業所の商品が出品されていました。
その地域の特色を生かした商品、アイデアなど・・・
勉強になるなー・・・とても刺激になります。

 

今回のイベントは厚生労働省「工賃倍増5ヵ年計画支援事業」の一環としておこなったものですので、次回開催は未定です。多分もうないかも・・・
よって今回の実行委員会も解散となりました。
実行委員で集まったメンバーはそれぞれの都県でご活躍されていらっしゃる方々ですので、今回ご一緒させていただいたことは、僕にとってはよい経験となりました。
この経験を三和会の今後の活動に生かしていきたいと密かに誓った帰路でした。

指導監査

2010 年 10 月 27 日

毎年この時期(最近は2年に1回のペースになってきていますが・・・)になりますと、群馬県施設監査課による指導がおこなわれます。
僕は所属のセルプわたらせと生活介護センターあいおいの監査に立ち会いました。

監査は定期的におこなわれることですが、なぜかいつも緊張します。

 

全体的によく取り組んでいると、お褒めの言葉をいただきました。
三和会の他の施設についても、特に指摘されるようなことはなかったとの報告を受けています。
三和会はこれからも利用者主体のサービス提供をおこなうために健全な経営をおこなっていきます。

本日、家族会研修会がおこなわれました。

2010 年 10 月 13 日

20101013

 

今年の講師を務めていただいたのは明石洋子さんです。
知的障がいをもつ自閉症のご長男の子育てはテレビや雑誌等でも紹介され、「社会福祉法人あおぞら共生会」の11の事業を展開されているほか、全国での講演や著書を多数出版されるなど幅広くご活躍されている方です。

 

子育ての奮闘振りを面白おかしく話されていましたが、実際相当のご苦労をされ、また悩みも大きかったのではないかと思います。

そんな奮闘振りに今回聞きにこられていたご家族の方々も大変感動され、また勇気をいただいたと感想をおっしゃっていました。

職員にとっても感動と支援に重要なキーとなるお話にすごく刺激を受けたと思います。
あっという間の2時間でしたね。

  

さて、実は僕は明石さんのお話を聞かせていただくのは今回で4回目です。
何度聞いても感動で涙がほろりとなりますが、あらためて振り返ってみますと、明石さんから学んできたことは僕の中でとても大きな礎だったような気がします。
初めてお話しを聞いた時は、僕はまだこの世界に入って2年目で、そのときのお話がその後の自閉症支援の基礎となりましたし、2回目は施設長になって間もなくの頃、地域支援のネットワークの重要性を感じました。
このように、その時々に影響を与えてくださった方です。

 
今回の研修は、三和会家族会の主催でしたので、研修終了後に直接お話することができました。
本当に気さくな方で、帰りの電車の時間まで福祉のことだけでなく、趣味のことまで幅が広がり、良いお話をたくさん聞かせていただきました。
充実した1日でした。